還元性水素水

商品名還元性水素水
価格通常価格:4,444円(24本/@185円)
定期購入:3,555円(24本/@148円)
メーカー名株式会社 伊藤園
内容量310ml
採水地大分県鹿鳴越山系の伏流水
溶存水素濃度1.1~1.2ppm(充填時)
酸化還元電位-350~-650mV
pH7.5~8.5硬度60mg/l
※水素濃度の記載がなかったので、メーカーに直接問い合わせました。
栄養成分1パック(310ml)あたり
カロリー0kcalタンパク質0g
脂質0g炭水化物0g
ナトリウム0mg

溶存水素濃度測定結果

溶存水素濃度を確認するには溶存水素濃度判定試薬を使用します。
溶存水素濃度測定試験の詳しい方法は下記で確認して下さい。

溶存水素濃度判定試薬を使い1滴透明になれば0.1ppmとし、何滴透明になるかを確認します。さらに酸素の影響を受けているので、0.0~0.2ppmをプラスして考えます。
要するに「透明に出来た滴数+0.0~0.2ppm」がおおよその溶存水素濃度になります。

試験では4滴透明になる事を確認出来ましたので、
還元性水素水の溶存水素濃度は0.4~0.6ppmになります。

試験の様子を撮影しましたので、詳しくは動画で確認して下さい。

酸化還元電位測定結果

酸化還元電位についての詳しい解説は下記で確認して下さい。

試験では開封時の最大値が-341mVと高い還元力がある事が確認出来ました。
測定開始から1時間後までの様子を撮影しましたので、詳しくは動画で確認して下さい。

また、1時間毎に酸化還元電位を測定しデータを取りました。
下の方に表を作りましたので確認してみて下さい。

結果は2~3時間経過した辺りで開封時の約半分になり
以降緩やかに数値がプラス寄りへ上がっていきました。

24時間経過後の数値がプラスとなっている事から、
封をせず24時間経った物は水素が完全に抜けきっているのが分かります。

酸化還元電位【実測値推移データ】
開封時(最大値)-341mV7時間後-86mV
1時間後-225mV8時間後-73mV
2時間後-180mV9時間後-65mV
3時間後-143mV10時間後-56mV
4時間後-98mV11時間後-54mV
5時間後-95mV12時間後-34mV
6時間後-92mV24時間後237mV

※あくまでも私の環境下における測定値となりますので参考値として見て頂ければと思います。

還元性水素水の総合評価

水素濃度コストパフォーマンス飲みやすさ
2.03.04.0
水素の抜けにくさ口コミ評価会社対応
2.03.05.0
合計点19/30点

アルミ缶には酸化還元電位-350~-650mVと記載されていますが、
実測値は-341mVと下回る結果となりました。

溶存水素濃度については公式サイトにもアルミ缶にも記載がない為、
メーカーに直接問い合わせたところ、
充填時の水素濃度は1.1~1.2ppmと教えて頂きました。
実測値は0.4~0.6ppmなので、
工場で製造後消費者の手元に届く頃には
半分もしくはそれ以下の水素濃度になっているようです。

試験をして、改めてアルミ缶の水素水は水素が抜けやすく、
保存に適していないと言う事が分かりました。

飲んだ感じは飲みやすいですが、水素濃度が低いのが残念です。


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