溶存水素濃度の測定依頼



実は今回、水素を専門に研究している研究機関に溶存水素濃度の測定を依頼しました。
ここではその測定依頼結果を発表したいと思います。

測定依頼をした理由は、溶存水素濃度判定試薬を使った測定では、溶存酸素の影響を考えなければならず、どうしても大体の溶存水素濃度しか分からないので、溶存酸素の影響をどれだけ受けているのか気になったからです。

測定を依頼した商品は、浸みわたる水素水、スパシア、さゆら、
サラスバ、わたしのすいそすい、水素たっぷりのおいしい水
の6種類です。

依頼内容は下記の2点です。

  • 脱酸素剤を使い溶存酸素の影響を受けていない状態での測定
  • 脱酸素剤を使わない通常の状態での測定

測定依頼結果

結果は自分で測定したものと合わせて下の表にまとめました。
商品名をクリックすると詳しいレビューを見ることが出来ます。
なお、この測定依頼結果はそれぞれのレビューページに追記しておきます。

商品名溶存水素濃度判定試薬脱酸素剤なし脱酸素剤あり
浸みわたる水素水0.9~1.1ppm1.1ppm1.2ppm
スパシア1.2~1.4ppm1.4ppm1.5ppm
さゆら1.2~1.4ppm1.1ppm1.2ppm
サラスバ0.8~1.0ppm1.0ppm1.1ppm
わたしのすいそすい1.1~1.3ppm1.3ppm1.4ppm
水素たっぷりのおいしい水1.0~1.2ppm1.4ppm1.4ppm

測定の結果を見ると、水素たっぷりのおいしい水以外すべて
溶存酸素の影響を受けている事が分かります。

また、溶存水素濃度判定試薬の結果よりも高めの結果となりました。
これは判定試薬を1滴ずつ垂らすテンポが悪かった可能性があります。
測定中はなるべく、間を開けずテンポよく垂らす必要があるようなので
次回の測定からはもう少し早いテンポで測定を行います。

それでも、脱酸素剤なしと脱酸素剤ありのどちらかの数値が
判定試薬を使った測定結果の範囲内に入っているので
溶存水素濃度判定試薬でも大体の溶存水素濃度は測定可能なのが分かります。

なお、水素水はこれからも随時購入し測定を行なっていきますが、
それら全てを今回のように研究機関へ測定依頼出来るかは分かりません。
出来る限りは依頼しようとは思いますが、
依頼するのも簡単ではないので、ご了承頂ければと思います。


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