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【実験】水素水は何℃まで温めても良いのか検証してみた

水素水は湯煎しても水素は抜けないと言われていますが、何℃までなら湯煎してもいいのかわからないので、実際に温度を変えながら湯煎をして水素濃度の変化を測定してみたいと思います。

目次

湯煎による試験内容

湯煎による試験内容
  • 湯煎の温度は30℃~100℃まで10℃間隔で測定
  • 未開封で常温の水素水を10分間湯煎しすぐに水素濃度を測定
  • 試験には活活水素水を使用、常温での水素濃度は1.1~1.3ppm

湯煎による試験の作業手順

湯煎による試験の作業手順
  1. あらかじめ鍋の水を試験をする温度に温めておく
  2. 水素水をお湯に浸しそのまま10分間待つ
  3. 10分間なるべくお湯の温度が変化しないように常に温度計で調節する
  4. 10分経過後すぐに溶存水素濃度を測定する

全体の流れとしては以上になります。

鍋のお湯の温度を30℃、40℃、50℃、60℃、70℃、80℃、90℃、100℃と変化させて、それぞれの温度での水素濃度の変化を確認します。

また水素濃度測定時、アルミパウチ内に温度計を差し込み水素水の実際の温度も測定します。

水素水の湯煎方法

湯煎による水素濃度変化の検証結果

湯煎温度水素濃度パウチ内の温度
30℃1.1~1.3ppm28℃
40℃1.1~1.3ppm37℃
50℃0.8~1.0ppm47℃
60℃0.8~1.0ppm58℃
70℃0.7~0.9ppm66℃
80℃0.7~0.9ppm75℃
90℃0.6~0.8ppm83℃
98℃0.3~0.5ppm88℃

※100℃の試験は沸騰させて試験を行いましたが、温度計では98℃の表示でした。

試験結果では40℃までなら水素濃度に変化はなく、50℃以上になると湯煎温度を上げるにつれて水素濃度が下がる結果になりました。

60℃だとややぬるく、沸騰させたお湯だと著しく水素が抜けてしまうので、熱いコーヒーやお茶を飲むなら70~90℃で10分程湯煎した水素水を使用するといいです。

ちなみに100℃の試験の際、沸騰したお湯が跳ねたり噴きこぼれたりして、かなりビビりながら試験を行ったので、湯煎をする場合はやけどに注意してください。

今回の試験が参考になれば幸いです。

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