開封後のアルミパウチ入り水素水を水素濃度を落とさずに保存する方法

アルミパウチ容器の水素水は、開封後でもきちんと容器内の空気を抜くことで水素濃度が保たれると言われていますが、本当かどうかを確かめたいと思います。

飲みかけの水素水を保存する方法

一度開封した水素水でもアルミパウチタイプの物であれば、あまり水素濃度を落とさずにある程度の時間は保存することが可能です。

やり方はカンタンで容器内の空気をすべて抜いてキャップをするだけです。

動画にしましたのでご覧ください。

保存方法の有効性を試験で確かめる

アルミパウチタイプでは上記の保存方法が推奨されていますが、どれくらいの効果があるのかなど詳しいデータがどこにもないので、実際に有効性を確かめるために溶存水素濃度と酸化還元電位のデータを取りました。

溶存水素濃度と酸化還元電位の試験方法については下記をご覧ください。

 

保存方法の有効性を確かめる試験の手順

  1. アルミパウチ内の水素水を半分に減らす
  2. アルミパウチ内の空気を全部抜く
  3. そのままの状態で24時間保管する
  4. 24時間経過後に水素濃度を測定する

溶存水素濃度測定の様子は動画に撮りましたのでご覧ください。

 

結果は0.8~1.0ppmでした。

開封直後の溶存水素濃度が0.9~1.1ppmだったので、ほとんど水素を損なわずにしっかりと保存できていたことが確認できました。

続いては酸化還元電位を測定しました。
こちらも測定の様子は動画に撮りましたのでご覧ください。

 

結果は-413mVでした。

開封直後の酸化還元電位が-585mVだったので、多少数値がプラス寄りになりましたが、それでも高い還元力を確認できました。

保存方法の有効性を確認できた

実際に自分で測定試験をして、24時間程度なら水素濃度を維持できることが確認できたので、アルミパウチの保存方法は有効だとわかりました。

さすがに飲みかけの物を48時間放置することはないと思いますので、今回は24時間経過後の試験のみを行いました。

この保存方法については、どれだけ有効性があるのかというデータがどこにもなかったので、自分で確認できてスッキリしました。

もし保存しなければならない場合は、安心してこの保存方法を使ってください。

 

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